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フワフワの毛並みがたまらない!ポメラニアンってどんな犬?

この記事の要約動画

まんまるでキラキラした目にフワフワの毛、いつでも笑っているような口元、その愛くるしさに思わずキュンとしてしまうポメラニアン。さらに甘えん坊という性格で、もはや愛されるために生まれてきたのでは?と思ってしまうような存在です。
そんなポメラニアンですが、見た目のかわいさだけでなく社交性の高さや賢さを併せ持ち、意外と勇敢な一面も。
知れば知るほど魅力的なポメラニアンについて、性格や飼育するうえでの注意点などをまとめました。これから犬を飼いたいという方はぜひ参考にしてみてくださいね!

ポメラニアンってどんな犬?


ポメラニアンを思い浮かべてみると、いつも元気でぴょんぴょん飛び跳ねているイメージをを持つ方も多いのでは。それもそのはず、ポメラニアンはとても元気で活発な犬種なのです。そのため、とにかく好奇心旺盛で遊ぶことが大好き。楽しそうにはしゃいでいる姿を見ているだけでも、幸せな気持ちになれちゃいますよね。
しかし、そのかわいらしさからは想像ができない意外な一面も。注意深い性格のため、知らない人や物音には警戒し、吠えて教えてくれる勇敢さは番犬にもピッタリ。学習能力が高いため、上手にしつけをすれば無駄吠えもやめさせることができます。

実は、ポメラニアンの先祖は、大昔アイスランドの氷原でソリを引いてきた大型犬。ポメラニアンは人に対して忠実で社交的な特徴がありますが、叱られてばかりいたり荒々しい環境で育つと性格が歪みやすい特徴が。そのため、飼う際は深い愛情で包み込んであげましょう。

毛並みのお手入れやお散歩はどれくらい?

シャンプー・カット

特徴的なふわふわの毛は、2層になっていてもつれやすいため、1週間に2回程度のブラッシングと、月に1度のシャンプー(夏は2回程度)などのお手入れが必要です。ポメラニアンは長毛で毛量が多いため、いろんなカットスタイルが楽しめるのも魅力。最近では柴犬カットやサマーカット、たぬきカットなどが人気を集めています。

お散歩

活発な性格なため、毎日の運動は欠かせません。しかし散歩は短い距離にして、室内でゲームや遊びで体を動かすことをオススメします。ポメラニアンはご主人様と一緒に遊び、交流を持つことが大好きなのです。
また比較的寒さに強い種類のポメラニアンですが、毛皮に覆われているので夏の暑さには注意が必要。散歩は気温が上がる日中を避けて、朝晩の涼しい時間帯を選びましょう。

こんな病気やケガに気をつけて!

ポメラニアンは呼吸器が弱いため「気管虚脱」や「動脈管開存症」などの病気になりやすいため、バランスのよい食事を与え肥満にならないよう注意が必要です。また、「流涙症(涙やけ)」や「睫毛乱生(逆さまつげ)」などの眼病にもなりやすいため、涙や目やにはこまめに拭いてあげましょう。そして骨がとても細いことから、骨折や膝の脱臼にも注意。あまり派手な遊びや飛び降りなどは避けるのが◎。しかし縦運動は骨を鍛えるのにとても効果があるので、ある程度は運動に取り入れて骨を強化するのがいいでしょう。
ポメラニアンは見た目通り身体全体が毛皮で覆われています。太ったり痩せたりといった見た目がわからないため、毛の上から直接身体を触るなどして定期的にチェックしましょう。
一般的な寿命は12~16歳だといわれています。

世界的な音楽家にもかわいがられ愛玩犬、ポメラニアン

飼い主に忠実で病気になりにくい犬種のポメラニアン。見た目のかわいらしさやしつけのしやすさから、ビギナーさんやリピーターに人気を集めています。かつては世界的に有名な音楽家のモーツアルトやナポレオンも愛していたとか。
フワフワの毛とまんまるな目など、かわいらしいビジュアルで見る人すべてを癒してくれるポメラニアンは、好奇心旺盛で遊ぶことが大好き。飼い主にはベッタリ甘える反面、勇敢で知らない人に対しては神経質な面も持ち合わせているため、番犬としてもピッタリなんです。
これから犬を飼おうと思っている方は、ポメラニアンを検討してはいかがでしょうか?

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