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鼻ぺちゃがブチャカワ!?フレンチブルドッグってどんな犬?

ずんぐりとした体にペチャンコの鼻が特徴的なフレンチブルドッグは、ブチャカワ犬としても人気が高く、SNSにもたくさん登場している犬種。愛らしいその姿と同様に、人懐っこくて愛嬌が良いところも魅力です。犬なのに泳げない、そんなお茶目なこの犬にはさらなる魅力がたくさん。今、フレンチブルドッグを飼っている方もこれから飼いたいと思っている方にも、魅力や特徴をたっぷりとお伝えします!

フレンチブルドッグの性格や特徴は?

フレンチブルドッグは「アメリカ」と「ヨーロッパ」の2種類のタイプに分けられます。
アメリカタイプは、短くて小さめなずっしりとした胴に、人間の丸い顔に似ているクリクリとした大きな目が特徴。フレンチブルドッグは基本的に吠えることが無い犬種ですが、その中でも特に吠えることが少なく、穏やかで人懐こく元気な性格といわれています。
ヨーロッパタイプはアメリカと比べると顔と頭も小さく、筋肉質ですっきりとした体形。ほっぺたがブルドッグのように垂れているものが多く、しっかりとした顔立ちが特徴的です。この犬特有の人懐こさと元気さを持ち合わせていますが、同時に冷静で慎重な面も。どちらのタイプにも共通するのは、賢さを持ち合わせているところです。
大正時代には日本に存在していたといわれていますが、人気が高まったのは昭和初期ごろ。現在でも人気は高く、年々個体数が増え続けています。
ところで、フレンチブルドッグの容姿がブルドッグやパグと似ていると思いませんか?実はフレンチブルドッグの歴史は18世紀のフランスで、ブルドッグとテリアや、パグとかけあわせて誕生したといわれています。当初はネズミを撃退するのに活躍していましたが、かわいい容姿が人気になりペットとして飼われるようになりました。

毛並みのお手入れやお散歩はどれくらい?

フレンチブルドッグは短毛なため、ブラッシングやシャンプーを頻繁に行う必要はありません。しかし、顔のしわ部分には汚れなどが溜まりやすいので、こまめに拭き取りをしてあげましょう。
また遊ぶことが大好きで活発な性格なため、室内での遊びでも十分カバーできますが、社会性を育てるためにも1日20分程度の散歩を2回ほどしてあげるのが理想です。暑さや寒さに弱いため、散歩の時間帯に気を付けて対策をしっかりしてから出かけましょう。

フレンチブルドッグの気をつけたい病気やケガは?

体温調節が苦手なフレンチブルドッグは、熱中症や呼吸不全にかかりやすい傾向にあります。また、短毛で体高が低いので、虫刺されや草むらに接触することでダニや除草剤などの影響を受けることがあり、皮膚疾患にかかりやすいのも特徴。散歩をする時には、不用意に草むらに入らないことに気を付けましょう。さらに軟口蓋過長症や結膜炎などにも罹りやすいため、注意が必要です。
骨格そのものがガニ股なので、散歩や運動のさせすぎは股関節の怪我につながることがあるので注意しましょう。寿命は一般的に9~11年といわれていますが、個体差や生活環境により変わります。日ごろから犬の様子をよく観察し、いつもと違うしぐさや不調が見られたら早めに診断を受けましょう。

知れば知るほど愛おしい!魅力たっぷりなフレンチブルドッグ

ブチャカワ犬として人気の高いフレンチブルドッグには、クリクリのおめめで丸顔のアメリカタイプと、筋肉質ですっきりとしたヨーロッパタイプの2種類に分かれます。一般的に無駄吠えをせず、穏やかで愛嬌があり、何といっても賢いのが特徴。人間の話を静かにじっと聞いているので、悪口やネガティブな発言は禁物です。
頻繁なブラッシングは必要ありませんが、体温調節が苦手なので暑さや寒さ対策はしっかりとしてあげることが大切です。遊ぶことも大好きなので、たくさんコミュニケーションを取って愛情をたっぷりかけてあげましょう。

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