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やんちゃで元気いっぱいな人気犬種!ビーグルってどんな犬?

スヌーピーのモデルにもなったビーグルは、垂れたお耳が特徴的な愛らしい姿をしています。無邪気でやんちゃ、好奇心旺盛でどこへ行くにも着いてきたがる寂しがりやのビーグル。お散歩は大好きだけど、いったんなにかに夢中になるとなかなか動かない頑固者でもあります。すでにビーグルを飼っている方にも、これから飼いたいと思っている方にも、ビーグルの魅力や特徴を余すところなくお伝えします。これを読めばビーグルの虜になること間違いなしかも?

ビーグルってどんな犬?

ビーグルは、見知らぬ人や他の犬にも友好的で愛嬌たっぷり。子供が大好きで多少触られても怒ったりすることはめったにありません。ちょっと頑固な所があるので、散歩中は勝手に動き回って飼い主を困らせることもあるでしょう。
もとは狩猟犬として活躍していたビーグル。それゆえに大胆さと用心深さを併せ持っています。寂しがり屋なので長いお留守番は苦手かもしれません。

体高は33~38cm、体重はオスが8~11kg、メスが7~9kgほど。優れた嗅覚を持っており、その嗅覚は空港の検疫探知犬として私たちの生活にも役立っています。
最大の特徴は太くて良く通る声です。無駄吠えはしないタイプの犬ですが、ストレスが溜まると長い時間吠え続けることがあるので、ストレスを溜めないように心がけましょう。

実は、しつけを覚えるのが苦手。高い理解力はあるのに頑固な性格がしつけの邪魔をしてしまうんです。なので根気よく時間をかけ、しっかりとしつけしましょう。しつけさえクリアできればとても飼いやすい種類の犬です。ストレスによる無駄吠えが騒音にならないよう注意しましょう。

人気犬種、ビーグル。毛並みの手入れや散歩はどれくらい必要?

ビーグルは短毛なので、頻繁なブラッシングは必要ありません。ブラッシングは週に2回~3回ほど、シャンプーは1ヶ月~2ヶ月に1回ほどで十分です。
また、体格の割にかなりの運動量が必要となります。そのため、1日に1時間以上の散歩を1回、もしくは30分以上の散歩を2回するようにしましょう。それでももっと運動したい様子があれば、ドッグランに連れて行くなどして、運動不足を解消しなくてはなりません。運動不足からくるストレスによって無駄吠えをすることがあるので、朝や晩にしっかりと散歩ができるような生活サイクルを心がけることが大切です。

人気犬種、ビーグル。こんな病気やケガに気をつけて!

ビーグルはとても食欲旺盛。そのため肥満にもなりやすく、椎間板ヘルニアを引き起こしやすいです。食べ物を与えすぎないことはもちろんですが、散歩やドッグランなどで肥満を解消できるように気を遣ってあげましょう。
また垂れ下がった大きな耳は通気性が悪いため、外耳炎を起こしやすい傾向があります。耳のケアは念入りにしてあげましょう。寝ているときにそっと耳をめくって開放してあげるのもひとつの方法です。
もうひとつ、ビーグルは驚くほどの跳躍力を持ち合わせています。小屋や塀の上に乗るなど朝飯前。とてもやんちゃなので思わぬ怪我を引き起こすこともあるのです。外で飼う場合には、小屋と塀の距離を十分にとるなど対策が必要になるでしょう。
一般的に寿命は12~15歳となっています。なかには20歳を超える犬もいるほど。長い時間寄り添えることは飼い主にとってとても嬉しいことですよね。

ビーグルが飼育したい!でもその前に

ビーグルの魅力についてわかっていただけたでしょうか?この記事を読んでぜひ飼育してみたいと思った人もいると思います。しかし飼育するまでにもう一度よく考えて下さい。
この記事で話したように、ビーグルは食欲旺盛でかなりの運動量を必要とします。「餌代が思ったよりかかる…」「忙しくて散歩に行くヒマがない…」そうなってしまわないためにも、ビーグルが家族になった生活をよく想像してみましょう。
あなたにとっても、ビーグルにとっても幸せな生活が想像できれば、ビーグルを迎える心の準備はできているのかも。かけがえのないパートナーに愛情をたっぷりと注いであげましょう。

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