ナデシル|犬と猫のペットメディア

りりしいお顔で中身は子ども!?シベリアンハスキーの特徴は?

犬が好きなら一度は飼ってみたい憧れのかっこいい犬、それがシベリアンハスキーです。大きな体にオオカミのようにキリッとした凛々しいお顔。でも性格はとっても人懐っこいおちゃめさん。かっこいいのに可愛さあふれる、そんなシベリアンハスキーの魅力やその特徴、知っておきたい病気のことなどの押さえておきたいポイントをお伝えします!

シベリアンハスキーの性格や特徴は?

シベリアンハスキーは警戒心は強いものの、心を許すととってもフレンドリーな性格。そのため子供の遊び相手や、小さな犬種が既にいる場合でも仲間のように優しく接してくれます。明るくて遊ぶことが大好き、好奇心も旺盛なので、いつもの感覚で遊んでいるといたずらしてしまうことも。場合によっては誤飲やケガにもなってしまうため、子犬のときには特に注意して見守ることが大切です。
日本でシベリアンハスキーが人気となった大きなきっかけは、1987年からコミック誌で連載されていた漫画「動物のお医者さん」。主人公の愛犬、シベリアンハスキーのチョビが愛らしく賢く描かれる内容で一躍ブームとなりました。
シベリアンハスキーは飼い主にとても素直で従順なので、初めにしっかりとしつけることで良きパートナーとして生涯楽しく暮らしていくことができるでしょう。ポジティブで楽観的な性格のため同じ失敗を何度も繰り返してしまうこともありますが、覚えてくれるまで根気良く教え続けることが大切です。

毛並みのお手入れやお散歩はどれくらい?

ロシアのシベリア地方が原産のシベリアンハスキーは、寒さに強いのが特徴。ダブルコートなのでよく毛が抜ける犬種です。特に春と秋の換毛期には驚くほどの毛が抜けるため、普段のお手入れでも週に2~3回程度ブラッシングしてあげるといいでしょう。また、ブラッシングの時間は飼い主とのコミュニケーションができる大事な時間でもあります。愛情を込めてブラッシングしてあげましょう。
シベリアンハスキーは元々がソリを弾いたり狩猟犬として活躍していたため、体力があり相当の運動量を必要とします。そのため運動不足はかなりのストレスに。散歩は1日に2回、1回あたり1時間程度が目安です。荷物を引くことが好きなので、遊びに取り入れてあげるのもオススメです。

こんな病気やケガに気をつけて!

日照時間が少なく厚い雲で覆われていることが多い北の大地が出身のシベリアンハスキー。日本の紫外線がかなりの負担となり、目の病にかかりやすいと言われています。特に白内障や緑内障には注意が必要です。また原種は寒い地方の犬ということもあり、湿気が多く気温も高めな日本の気候や風土には体質的に合わないのか、皮膚病などを発症することがあります。アトピー性皮膚炎や疥癬(かいせん)などにならないよう、ブラッシングやシャンプーを定期的に行ってあげましょう。
シベリアンハスキーの寿命は、概ね平均では12年ほどとなっていますが、普段の食事や運動などでそれよりも寿命が伸びている場合もあるようです。

見た目と性格のギャップに萌え!

シベリアンハスキーはカッコいい見た目と、それに相反するかわいらしさのギャップが魅力。性格は明るくて、遊びや冒険がとっても大好きな優しい犬です。しかし、イタズラも大好きなので子犬のうちはいたずらに困ってしまうこともあるので、気を付けておきましょう。運動不足がストレスのもとになってしまうため、毎日しっかりお散歩をしてあげられる家庭に向いています。もともとは寒い地方で暮らしていた犬なので、温度管理にも気をつけたいところ。一度飼うとその魅力にはまってしまう人が多いハスキー犬、大型犬を飼育したいと思っている方は、検討してみてはいかがでしょうか。

PAGE TOP