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愛情深く人が大好き!ゴールデンレトリーバーってどんな犬?

光り輝く毛が特徴的なゴールデンレトリーバー。その豊かな毛はあまりにも魅力的で思わずモフモフしたくなる人も多いのでは。また、垂れた耳とまん丸の目は、とても優しいお顔をしています。飼い主にとても忠実で賢く、遊びだけでなく人も大好きな甘えん坊のレトリバーは、大型犬の中でも人気の高い犬種です。いまゴールデンレトリーバーを飼っている方や、これから飼いたいと思っている方に、その魅力や特徴をたっぷりとお伝えします!

2つのタイプに分かれるゴールデンレトリーバー

ゴールデンレトリーバーにはいくつかタイプの違いがあるのを知っていますか?
この犬はイギリスが原産で、イギリスのゴールデンレトリーバーがアメリカに渡り品種改良が繰り返され、「アメリカン」ゴールデンレトリーバーが生まれました。これらにはどのような特徴の違いがあるのでしょうか?
まず、交雑種の「アメリカン」ゴールデンレトリーバーは毛の色が明るめの金色から、茶色に近い金色まで幅広く濃淡があり、その毛に光が当たると美しく輝くのが特徴です。交雑種なので特長はさまざまですが、細身の体型で均衡がとれているタイプが日本で多く見かけられます。盲導犬など人の役に立つ仕事に使命感を持って取り組んでくれます。
イギリス産の純血種は、白色やクリーム色で硬い毛をしており、ずんぐりとした体型が特徴。日本で人気が出たのは最近で、1990年代に部屋の中で大型犬を飼う人が増えたために、ブームになり現在でも人気を集めています。

ゴールデンレトリーバーはラブラドルレトリーバーと外見や名前が似ているため、似た犬種だと誤解されがちですが、実は血統から性格まで全く違います。両者に共通する“レトリーバー”という名前は「撃たれた獲物を探して持ってくるように訓練された犬」をあらわす言葉だそう。

毛並みのお手入れやお散歩の頻度はどれくらい?

ゴールデンレトリーバーは体が大きく毛が長い犬ですが、手入れはそれほど難しくありません。週に数度のブラッシングと定期的なシャンプーをしてあげましょう。大型で活発なので、毎日の散歩は必須です。若いときは1日に2度、1時間ずつでも足りないくらい運動を必要としますが、好奇心旺盛なため毎日同じルートを歩くのでは飽きてしまいます。ボールやロープを使って遊びを取り入れ、ほかの犬や人とのコミュニケーションをはかりつつ、楽しみながら体を動かすようにしましょう。

こんな病気やケガに気をつけて!

高齢になるとガンになりやすい犬種のため、定期的に健康診断に行くのがオススメです。また、股関節形成不全を起こしやすい傾向も。元気な気質なので、一度にたくさん食べ過ぎて胃捻転を起こすこともあるため、食事の与え方にも注意が必要です。
膝や股の関節の形成不全が起こりやすく、ケガをしやすくなることがあります。体重管理や筋肉をつけるための運動をしっかりとおこないましょう。
ゴールデンレトリーバーの寿命は一般的に12歳前後だと言われています。

大型犬のなかでも飼いやすいゴールデンレトリーバー

日本に多い「アメリカン」とイギリスの純血種の2つがあるゴールデンレトリーバー。「アメリカン」はキラキラ輝く美しい金色の毛、イングリッシュはなかなか見られない希少性が特徴です。どちらも優しく穏やかで、賢くて飼い主に従順な性質を持つといわれています。一緒に遊んでくれる人が大好きなので、しつけをしっかりすれば子どもの遊び相手にもなってくれます。長毛ですがそれほど手入れは難しくなく、運動をしっかりさせることが大切です。大型犬のなかではラブラドールと並んで2トップの飼いやすさを誇るゴールデンレトリーバー。大型犬を飼育したいと考えている人にはオススメです!

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