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SNSで自慢したくなる!かわいい猫の写真の撮り方は?

自慢の猫を写真に収めてみんなと共有できたらと思うのは自然な考えです。その際には、あなたが可愛いと思った猫の姿をできるだけ忠実に写し出す工夫をしてみましょう。より相手に猫の魅力を伝えられます。それでは早速、猫を写真におさめるヒントを見ていきましょう。

ネコちゃん撮影前の下準備!押さえておきたいポイント

 

まずはカメラに慣れさせよう

ネコちゃんのなかにはカメラ慣れをしていない子もいます。カメラを向けられるとびっくりしたり、カメラをわざと避けたりする場合は、決して無理やり撮影しようとしないでください。カメラを怖がって、今後なかなか写真を撮らせてくれなくなる恐れがあります。カメラに慣れさせるポイントの一つに、カメラの種類を変えることがあります。一眼レフカメラのごつい見た目やコンパクトデジタルカメラのズームを嫌がる子もいるので、初めはスマートフォンを使用することをオススメします。一眼レフカメラなどは、常時猫の近くに置いておくようにして、見慣れないものからいつも近くにあるものに意識を変えさせることで、徐々に怖がらなくなっていきます。

フラッシュは厳禁!部屋は明るく

ベストショットだと思ったのに手ブレをしていたのでは、せっかくの写真も残念なものになってしまいます。手ブレを防ぐために、部屋はできるだけ明るくしましょう。部屋が暗いと露光時間が長くなり、手ブレが発生しやすくなります。また、カメラによっては自動的にフラッシュがたかれてしまいますよね。どの動物でも眩しい光にはびっくりしてしまい、カメラが嫌いになる恐れがあります。
どうしても部屋の明るさを上げられないという場合は、ISO感度の数値を変更してあげると解決できます。ISO感度は通常400あたりに調整されていますが、これを800、1600と高くすることで明るさの感度を高められます。ただし、ISO感度を高くしすぎると粒子が粗くなりノイズの多い写真になるので、バランスを見て数値を決めてください。また、ネコちゃんが寝ているときやじっとしているときには三脚も役立ちます。カメラや手はテーブル及び椅子など部屋の中にあるものを利用して、なるべく固定するのも一つのコツです。

マニュアル設定で撮る場合

カメラで本格的な写真撮影を楽しみたいのであれば、マニュアルでシャッターを切るスピードの設定をしましょう。シャッターを切るスピードは「1/60秒」や「1/125秒」などのように表示され、分母が大きくなるほどシャッタースピードは速くなります。動いている猫を撮りたい場合は、シャッターのスピードを速いものにするとピントが合った状態の写真ができあがります。ただし、猫は動く生き物なので、予想に反したブレは写真表現の一種として効果的に使えば、躍動感のある作品ができあがります。

撮影に慣れてきたらワンランク上の写真を目指そう

 

パーツだけアップで撮る

猫を撮る場合は必ずしも全身を入れなければならないというわけではなく、顔だけ、肉球だけという構図でもかわいい写真は十分に演出できます。その際は、ピントボケを効果的に合わせて、さらに奥行きが感じられるすてきな作品に仕上がることでしょう。ピントボケを作るためには、一眼レフの場合は絞り優先モードに合わせると簡単です。スマートフォンの内蔵カメラではできるだけ被写体のネコちゃんに近づき、タッチフォーカスでピントを合わせたいところを指定します。そうすることで猫にだけピントが当たり背景はボケた雰囲気を撮影できます。

小物を使って効果的に

猫の魅力をより引き出すために小物を使うのもポイントです。たとえば、猫じゃらしを使うと夢中になっている猫が撮影しやすくなります。また、寝ている猫を白い毛布の上に置けば背景が白くなるので雑情報が消え、猫にだけ視覚的なスポットが当たります。毛布のふわふわ感は猫のかわいらしさも引き立ててくれるでしょう。

逆光の利用でドラマチックな写真に

ドラマチックな写真を撮影するコツは、光を効果的に映し出すことです。逆光は写真表現でしばしば見られる方法で、被写体を暗い中で映し出すことで写真にストーリー性を持たせることが可能となります。ただし、逆光は上手に使わないと、時には被写体の猫が真っ暗に写ってしまう可能性もあるので注意が必要です。

編集で写真の雰囲気を変える

撮影したあとで写真を見てみると「ここはもう少しこうだったら」と感じたことはないでしょうか。写真は撮影して終わりではなく、加工をして完成になります。デジタルカメラが一般的な今日、写真の加工は容易です。ぜひ挑戦してみてください。
まず、構図に無駄な空間があれば切り抜きをおこない、写真内の猫の位置をしっかりと決めます。次に、明るさや露出を変えて明るい画面作りを心がけましょう。コントラストは上げれば写真にメリハリが生まれますが、いじりすぎるとギラギラしてしまうおそれがあるので、全体の雰囲気を見ながら調整してください。

愛猫のかわいい瞬間を残そう!

大好きな猫と過ごす時間は、一瞬一瞬が大切ですよね。そんな大切な時間をかわいく写真に残しましょう。撮影した写真が毎回大成功ということはなく、時には失敗することもあると思います。失敗した写真でも面白いものがあれば、他人には素敵な写真に写るかもしれません。今回紹介した撮影方法やポイントを参考にし、どんどん撮影してみましょう。

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