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まろ眉にクルンとした巻きしっぽがたまらない!柴犬ってどんな犬?

コロコロもふもふでとっても可愛らしい日本犬、柴犬は愛嬌と凛とした雰囲気を併せ持ち、日本のみならず海外にも大勢のファンがいます。柴を愛するすべての方のために、柴犬の特徴と魅力をお伝えします。柴を飼っている方、これから飼おうとしている方はもちろん、これまで興味がなかった方も是非ご覧ください。きっと柴犬が好きになる情報が満載です。

柴犬ってどんな犬?

日本犬を代表する犬でもある柴犬。我慢強く主人に忠実な性格で知られ、世界中で愛されています。表情豊かでニコっと目を細めて笑う姿は柴犬独特の愛らしさです。柴犬の性格は、自立心が強く勇敢。元来、猟犬であるという気質から攻撃的な一面も持ち合わせますが、しつけ次第で家庭犬として育てやすいところも魅力です。主人に対しては忠誠を示し、飼い主の言うことをよく聞きます。しつけが難しい部分もありますが、根気よくしつけをおこなうことで心強いパートナーとなってくれる犬です。番犬としても飼うのにもオススメできます。

柴犬の特徴と種類

柴犬の特徴と言えば、ぴんと立った耳にクルンと巻いた尻尾。モチモチしたほっぺたも愛らしさの一つとなっています。黒柴は「まろ眉」のような毛が生えていることでもお馴染でで、身体は小さくても筋肉質で頑丈です。日本の風土によく馴染み、高温多湿な気候もしのげる強さを持っています。

毛色には赤、黒、白、胡麻の四種類があります。柴犬として一般的に認知されているほとんどは赤毛です。残り2割を1:1で占めるのが黒毛と白毛、そしてほんの数パーセントにあたるのが胡麻。また、いわゆる「豆柴」と普通の柴犬との違いは、ずばり大きさです。
平均的な柴犬は体高40cm前後ですが、それより一回りほど小さなものを特に豆柴と言います。見た目も性格も大きさ以の気質や特徴は特に柴犬と変わるところはありません。

毛並みのお手入れやお散歩はどれくらい?

柴犬はトリミングサロンに行く必要はないと言われていますが、実は抜け毛の多い犬種です。週に2~3回はブラッシングをしてあげましょう。
春と秋の換毛期には特に抜け毛が増えるため、この時期は毎日ブラッシングが必要です。シャンプーは月に1度~2度が目安。柴犬は皮膚疾患に罹りやすい犬ですので、清潔には気を配らなくてはいけません。一方、洗いすぎも皮膚のバリア機能を下げてしまうので皮膚の状態に注目しながらケアをしてあげましょう。
散歩は毎日1日2回、1回あたり30分以上が目安です。あくまで目安ですので、体の大きさなどに合わせて調節してください。運動量が足りていないと肥満やストレスにもなってしまいます。運動不足やストレス解消のためにも、散歩で刺激を受けさせることが健康のヒケツです。

柴犬はこんな病気やケガに気をつけて!

柴犬は丈夫な体を持つ犬種ですが、アトピー性皮膚炎にかかりやすい特徴があります。予防のためにも、定期的なシャンプーで清潔を保ってあげてください。柴犬に対して、きちんとシャンプーを受け入れられるような従順さを身に付け身につけさせて皮膚の痒みに対しては適切な投薬を行えればある程度痒みをコントロールできるようになります。また、目の病気で多いのは角膜炎、耳の病気では外耳炎があります。歳を重ねるにつれ、僧帽弁閉鎖不全という心臓の病気や、白内障のリスクも高まります。どちらも早期発見で進行を遅らせることができますので、日ごろの様子をよく観察することが大切です。
起こりやすいケガは、膝蓋骨脱臼が挙げられます。いわゆる膝の皿と言われる部分が正しい位置から外れてしまった状態です。打撲や高いところからの落下のほか、先天的遺伝のためい発症しやすい柴犬もいます。また、股関節形成不全で歩き方に異常が見られることも。ほとんどが遺伝で予防法はありませんが、薬や手術で改善が望めます。
柴犬の平均寿命は15歳と言われています。健康で長生きするためには、適切な食事と運動、そして飼い主の愛情が必要不可欠。最後まで愛情たっぷりにお世話してあげましょう。

柴犬と幸せに暮らすために

柴犬は可愛さ、賢さ、体の強さ、など魅力にあふれた犬種です。飼い主に従順な性格で、番犬としてもしっかり働いてくれます。愛玩用のペットというだけでなく、人生における大事なパートナーとなってくれることでしょう。柴犬を家族に迎える際は、継続的な躾を通じて飼い主や家族との信頼関係を築き、最後まで責任を持ってお世話してあげることが大切です。忠義に厚い柴犬なら、きっと飼い主の愛に応えてくれるでしょう。

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